歯に着く汚れって

  • 2016年02月23日

 

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もうすぐ3月ですね

3月は桃の節句、ついこの前お正月を迎えたような感覚なのですが

あっという間です

春の暖かさを感じたと思ったら、冬の寒さが戻ってきたりと、体調を崩しやすい毎日です

また、インフルエンザも流行っています

皆さま、ご自愛ください

 

さて、歯にはどんな汚れが付くのか、ご存知ですか?

歯には大きく分けて、4つの汚れがあります

 

・歯垢(プラーク)

・バイオフィルム

・歯石

・着色(ステイン)

 

 

今回は、歯垢とバイオフィルムについて、ご紹介してみようと思います

 

 

歯垢(プラーク)

 

食べ物の残りカスが歯の表面に付着し、細菌が繁殖したもので、白くネバネバしています

食後8時間程度でプラークができるといわれ、プラーク1mgのなかには、およそ300種類1億個もの細菌が存在しています

口の中にプラークをなるべく残さないためには、毎日の歯磨きが重要です

プラークは粘着力があり、水に溶けないので、うがいでは取り除くことは出来ません

歯ブラシでブラッシングするのが基本ですが、歯と歯の間の汚れは歯ブラシでは半分程度にしか落とすことができません

デンタルフロス(糸ようじ)や歯間ブラシという専用ブラシで磨くことがすすめられます

 

 

バイオフィルム

 

歯垢と同じ細菌が集合することによりできた、いわば細菌の巣窟です

バイオフィルムと歯垢の大きな違いは、フィルム(膜)を作ることです

バイオフィルムは口の中だけにできるものではなく、自然界にはごく普通に存在します

例えば、キッチンの水回りや、バスルームのヌメリです

そのヌメリが、口腔内にも存在するのです

このバイオフィルム、フィルム(膜)を形成しているので、抗菌剤が浸透しません

そして、ブラシで擦って取ることも難しいので、除菌の期待も出来ません

そのため、専門的な除去をする必要があるのです

 

 

当医院では、来院される患者様の多くに、定期的なクリーニングをご希望いただいております

もちろん、定期的な検診も大切です

3ケ月から半年のクリーニング、皆様の一度ご検討されてはいかがでしょうか?
是非お待ちしております!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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